国際ロータリー第2750地区

国際ロータリー第2750地区は、96クラブ(2021年7月現在)という大規模な地区であることと共に、さまざまな特徴によって知られております。
 日本の中心である「東京」のロータリークラブとアメリカ(グアム・サイパン)、ミクロネシア連邦、パラオ共和国のロータリークラブが所属しています。地区大会では、その会員が一堂に会し、国際色豊かな大会となります。10年に1度は、グアムでも地区大会が開催されます。

日本の発祥クラブである東京ロータリークラブ(RC)から拡大された「東京南RC」をはじめ、ロータリー発祥のシカゴRCと姉妹クラブである「東京西RC」、マニラRCから拡大された「グアムRC」、その他にも「東京銀座RC」「東京日本橋RC」「東京羽田RC」「東京八王子RC」と伝統あるクラブが多数あります。 また、300名の会員数を目指し、会員増強を推し進める「東京中央RC」、日本語と英語で例会を行う「東京広尾RC」、元米山奨学生(※1)を中心に構成された「東京米山友愛RC」、インターネットを活用した「東京米山E RC」「東京ピースウィングE RC」など、さまざまな特徴あるクラブが活発に奉仕活動を実践しております。

日本国内のロータリークラブの中では、女性会員が多く、比率は11.5%(2021年5月末)に達し、大変熱心に活躍しています。例として「東京恵比寿RC」は、会員数約117名のクラブでありながら、会員のほぼ半数が各業界で活躍している女性で構成されています。

ガバナー挨拶

ロータリークラブ創立以来、初めてのZOOMによる国際協議会が、2月1日~11日まで開催されました。 本来国際協議会は米国フロリダ州オーランドで行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、本年度はWEBでの開催となり、午後11時からと午前11時から、それに加え午後2時からのセッションがありました。 次年度の国際ロータリー会長は、シェカール ・メータさん 〈インド・西ベンガル州・カルカッターマハナガルロータリークラブ〉です。 テーマは 「SERVE TO CHANGE LIVES」(奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために)です。そしてロゴマークは、かけがえのない地球を大きな「奉仕の手」で包み支えています。 メータ会長は、ロータリーの原点である 「超我の奉仕」という標語に大きな感銘を受け、人々を思いやり、分かち合うことの大切さを心に活動をされてきた方です。 奉仕とは、自分よりもほかの人のことを先に考える。(他者を思う・他者を助ける・あなたは他者のために何をしているか?)を信条にされ、奉仕を実践し、奉仕に目覚めたことで、「単なるロータリークラブの会員から、真のロータリアンになった。」そして「奉仕にはロータリアンの DNAがある。」他者のために生き、世話をし、奉仕することで誰かの人生を豊かにすることは、自分の人生の最高の生き方です。「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある。」というアインシュタインの言葉を引用し「奉仕は誰かの人生だけでなく、自分の人生も豊かにする。」と力説されました。そして次年度の焦点は、「女子のエンパワメント」(女性の地位や機会の向上)と「ロータリー奉仕デイ」の実施、そ して世界 7ケ所で行う会長主催会議の開催です。すべてのRI会員がロータリーの活動を地域に世界に示し、 ロータリアン一人一人がロータリーのブランド大使となるよう奨励されました。 会員増強は最も大きな課題であり、「過去17年以上ロータリーの会員数は 120万人のまま横ばいです。みんなの力を合わせてこれからの17か月で130万人にしようではありませんか。」その答えは「Each One Bring One」( 一人が一人を)です。今後17か月間に各ロータリアンが新会員一 人を入会させるようお願いすることです。私たちがするべきことは、 17 ケ月間にたった一人を入会させるよう地区のすべてのロータリアンにお願いし、実践することです。これは変革者である我々が、大きな夢に向かうことになります。この大きな夢に向かっていくためには、計画を立て、目標をたてる必要があります。それは「会員を増やしてロータリーの参加者基盤を広げる。」そして 「世界に奉仕してより大きなインパクトをもたらす。」という目標です。私たちはこの目標を達成するために行動し、もっと成長する必要があります。と言われました。 このRIのテーマをもとに、次年度のRI第 2750地区のスローガンは 「奉仕の心でつながろう 地域と世界と」といたします。 本年は、日本におけるロータリー101年目、新たな旅立ちの年です。新たな旅立ちとは、 ロータリーの基本と進歩の調和を図り、新たな時代のロータリーの在り方を探求し、前進することです。新型コロナの時代、仲間と共に、地域と共に、世界と共に生きる時代が訪れました。またオリンピック・パラリンピックの年でもあり、世界とのつながりを深めていく年でもあります。第 2750地区は、多くの先人たちの活躍で、日本のリーディング地区として常に時代を先駆ける役割を担ってきました。この役割をさらに一歩進めるために、RI 戦略計画をもとに、 2021-2024年の3年間の地区戦略計画を作成いたしました。この地区戦略計画をもとに、クラブ戦略計画を策定していただくために、クラブ戦略計画委員会を作り、機能させていただきたいと思います。地域のリーダーとして、激しく変化する時代への対応を、自ら実践していくためには、会員の更なる成長を促し、地域とともに成長していくために、ぜひ作っていただきたいと思います。 RIの中核的価値観は、親睦と国際理解・倫理と高潔性・多様性・職業の知識とスキルの向上・奉仕・リーダーシップです。この中核的価値観を達成するために、ポリオの根絶、会員基盤の強化、青少年の健全育成、ロータリー財団への寄付、米山への寄付、親睦と奉仕を実勢していただき、クラブと会員が直面している課題のへ寄り添い、地区内のクラブが、多様性と活気あふれるダイナミズムを持って、地域社会・グローバル社会に持続的な良い変化をもたらす行動ができるよう、地区はクラブを支援いたします。あわせてロータリーを理解する糧が多く詰まっているマイロータリーヘの登録を多くの会員にお願いいたします。 より良い未来を創るためには、会員の皆様のご協力が不可欠です。「明日のために」皆さんと共に歩む一年にさせていただきますことをここに誓わせていただきます。

国際ロータリー第2750地区 2021-22年度 ガバナー 三浦 眞一
国際ロータリー第2750地区
2021-22年度 ガバナー 三浦 眞一

RYLA委員会

委員会概要

名称 国際ロータリー第2750地区RYLA委員会
英文名称 Rotary International District 2750 RYLA Committiee
委員長 根岸 大蔵 NEGISHI Daizo (東京城西RC)
副委員長 太田 智 OTA Satoru (東京中央RC)
南谷 えり子 MINAMITANI Eriko (東京恵比寿RC)
委員 宮脇 潤子 MIYAWAKI Junko (東京グローバルRC)
宇佐美 公孝 USAMI Kimitaka (東京日本橋RC)
齋藤 明子 SAITO Akiko (東京六本木RC)
武部 恭枝 TAKEBE Yasue (東京山の手RC)
山田 剛廉 YAMADA Takeyasu (東京町田東RC)
中村 早苗 NAKAMURA Sanae (東京国分寺RC
大槻 真也 OTSUKI Shinya (東京調布むらさきRC)
所在地 〒105-0011
東京都港区芝公園2-6-15 黒龍芝公園ビル3階
TEL 03-3436-2750
FAX 03-5472-2750
URL https://rid2750ryla.jp/

アクセス

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